小説すばる 2026年3月号
発売日:2026年2月17日
価格:定価1100円(税込)
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特集
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平石さなぎ「“美しい負けざま”を描きたい」
ある宗教団体で「創始者の生まれ変わり」として崇められる小学四年生・吉沢癒知と、父の仕事の都合でさまざまな土地を渡り歩いてきた同学年の転校生・渡来クミ。二人は出会い、友情を深めることで、お互いの運命を変えていく――。第38回小説すばる新人賞を受賞した『ギアをあげて、風を鳴らして』(「ギアをあげた日」を改題)の著者・平石さなぎさんに、本作に込めた思いと本作に至る道のりを聞きました。
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北方謙三×美村里江(俳優)「海が紡ぐ物語」
待望の第二巻が刊行となった北方謙三さんの『森羅記』。今回のゲストは、『チンギス紀』の文庫解説でも北方作品について熱く語ってくださった俳優・美村里江さん。美村さんが読み解く『森羅記』の魅力とは――? 惹かれるキャラクター、好きな表現、演じてみたい場面、そして、共通の趣味である海釣りの話題まで。縦横無尽に広がるおふたりのトークをご堪能あれ。
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北方謙三×織田裕二(俳優)「小説と映像、唯一無二の表現」
累計発行部数1160万部を超える歴史小説の金字塔、北方謙三「大水滸伝」シリーズ。その原点となる『水滸伝』が、圧倒的スケールで完全映像化! 待ちに待ったドラマの放送・配信スタートを記念して、原作者・北方謙三さんと主演・織田裕二さんの対談が実現。小説と映像、表現者としての醍醐味を語り合いました。
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砂原浩太朗「武家の女性像を問い直す」
江戸時代、武家に生まれた女性たち。多くの社会的制約を課せられながらも、彼女たちは己を貫き、強く生きようとした。最新作『武家女人記』を通して、砂原さんが描こうとした女性の姿とは――。作品に込めた思いと創作論をたっぷり伺いました。
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