小説すばる 2026年1月号
発売日:2025年11月17日
価格:定価1100円(税込)
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特集
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砂原浩太朗「武家の女性像を問い直す」
江戸時代、武家に生まれた女性たち。多くの社会的制約を課せられながらも、彼女たちは己を貫き、強く生きようとした。最新作『武家女人記』を通して、砂原さんが描こうとした女性の姿とは――。作品に込めた思いと創作論をたっぷり伺いました。
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宇山佳佑×大橋和也(なにわ男子)「道を切り拓き、続けることでみえるもの」
宇山佳佑さんの小説家デビュー十周年を記念した特別対談をお送りします。 対談のお相手はアイドルグループ「なにわ男子」のリーダーであり、俳優として、近作では映画・ドラマ『君がトクベツ』で主演を務めるなど、多方面で活躍中の大橋和也さん。 宇山さんの長編小説『桜のような僕の恋人』が愛読書だという大橋さんと、じっくりお話しいただきました。
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佐々木 譲×須賀しのぶ「物語に託した現代社会への警告」
佐々木譲さんが手掛ける改変歴史警察小説、「抵抗都市」シリーズが完結を迎えるにあたり、佐々木さんと須賀しのぶさんによる初の対談が実現。 しかし実は、お二人のご縁は約三十年前にさかのぼり……。 緻密に構築された作品世界とそこに込められたメッセージ、そしてお二人の出会いについてもお話しいただきました。
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永井玲衣×頭木弘樹(文学紹介者)「生まれたての言葉と出会う」
哲学対話を通して、言葉の生まれる現場を見つめる永井玲衣さん。頭木弘樹さんも、話題の書『痛いところから見えるもの』で痛みを抱えた人の言葉を掬い上げています。 永井さんの新しいエッセイ集『これがそうなのか』の刊行を記念して、対話で波打つ言葉の海を、お二人に泳いでいただきました。
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